★JALパック★
【今が狙い目!JALパックのハワイ旅行!】
皆さんはハワイ旅行の際、旅行会社のパッケージツアーを利用しますか?
今回の記事では、ハワイに強いと言われる次の3つの旅行会社、JTB / HIS / JALパック を徹底比較してみました。
後半には、旅行会社のパッケージツアーをおすすめする理由もご紹介!
- コロナの規制がある現在は通常と異なる手続きが必要となり、ツアーを利用すればコロナ関連のサポートをしてくれるというメリットもあります。

ハワイ在住2年。
現在はハワイと日本を行き来している筆者が、わかりやすくお伝えします!
現在ハワイ旅行を計画中で、「ツアー会社を利用したいけど、どれが良いのかわからない」「各社の違いを知りたい」「ツアーか個人旅行か迷っている」という方にぜひ読んでほしい内容です。


ハワイツアーにおすすめの旅行会社3社
最初に結論ですが、おすすめの旅行会社は以下の3社!
JTB
・手厚いサービスを受けられる
・お値段以上の特典が盛りだくさん HIS
・お手頃価格のプランが多数
・必要なサービスがしっかり受けられる JALパック
・JALマイルが貯まってお得
・ハワイ旅行解禁の2023年はお得なプランが多数



JTBとHISを利用したことがありますが、ゆったりできてちょっと贅沢な気分を味わえるのがJTB。
格安で若者に人気なのがHIS。
JALパックはマイルが貯まるのが最大の魅力!
ここからは各社の特徴を詳しくみていきましょう。
①LOOK JTB ハワイ


価格 | サポート | 特典 | |
---|---|---|---|
△ | ◎ | ◎ |
- 往復とも便選択可 / 並び席確約 / 専用バス・トロリーあり
- スタンダードよりもワンランク上のホテルを扱う
- 現地デスク
オリオリステーション / JTBツアーデスク
- 利用航空会社
大手エアライン各社
- 専用バス・トロリー
名称 | 主な路線と行けるエリア |
---|---|
オリオリウォーカー/トロリー | アラモアナ、ワード/ダウンタウン、カハラ、ダイヤモンドヘッド、KCCなど |
オリオリスニーカー | ダイヤモンドヘッド周遊コース、歴史探訪コース |
オリオリシャトル | ハレイワ、カイルア、ワイケレ |
JTBは誰もが知る大手旅行会社。
ハワイに力を入れているので、日本語のツアーデスクがワイキキに何箇所もあったりJTB専用トロリーがあったりとサポートが充実しているのが特徴です。
JTBと連携しているレストランでは、割引料金が適用。
お高いイメージを持つ方もいるかもしれませんが、ほかの旅行会社ではないような特典が盛りだくさんなのでお値段以上の価値があります。
特に年配の方や、小さなお子様連れのご家族は、サポート体制が整いゆったりと旅行を楽しめるJTBがベスト。
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また、JTBには現地の商品をおうちまで届けてくれる「JTBショッピング 」があります!ハワイの商品をたくさん取り扱っているので、ぜひお取り寄せをしてハワイ気分を楽しんでみてください♪
②HIS ハワイ


価格 | サポート | 特典 | |
---|---|---|---|
◎ | ○ | ○ |
- レアレアのサービスが充実
→専用トロリー、ワイキキでWi-Fi利用可、24時間日本語サポートなど - 比較的リーズナブルなプランが多い
- 現地デスク
ツアーデスク / レアレアラウンジ / 支店
- 利用航空会社
大手エアライン各社、エアアジアX(LCC)
- 専用バス・トロリー
名称 | 主な路線と行けるエリア |
---|---|
レアレアトロリー | アラモアナ/ドンキ、ダイヤモンドヘッド/カハラモール、ダウンタウン イースト・コースト、ワイケレ・モアナルア、KCC(土曜日の午前中のみ) |
HISは、JTBよりもリーズナブルなプランが多いことで人気。
しかし、だからと言ってサポートが手薄というわけではありません。ワイキキに現地デスクがきちんとありますし、専用トロリーの停留所数はNo.1!
ハワイ滞在に必要なサービスがしっかり揃っています。
費用を抑えて旅行を楽しみたい方、海外慣れしていて必要最低限のサポートで十分という方にHISがおすすめ。
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③JALパック ハワイ


価格 | サポート | 特典 | |
---|---|---|---|
○ | ○ | ◎ |
- レインボートロリー、HiBusがある
- ツアー参加でJALのマイルが貯まる
- 現地デスク
JALPAKアロハステーション(ワイキキに20ヶ所以上)
- 利用航空会社
JAL、ハワイアン航空
- 専用バス・トロリー
名称 | 主な路線と行けるエリア |
---|---|
レインボートロリー | アラモアナ、ダイヤモンドヘッド、カイムキ・カハラ、 ウエスト・オアフ(一部期間) |
レインボースカイ | アラモアナ、KCC、ダウンタウン、イルミネーション(12月の一部期間) |
JALパックはその名の通り、JALグループの旅行会社。ハワイ旅行解禁の2023年は、お得なプランを多数取り扱っています!
なんといってもJALマイルが貯まるのが最大の魅力。フライトマイルとツアーマイルのダブル!
ハワイ好きで年に数回ハワイを訪れるのであれば、マイルもすぐに貯まるのではないでしょうか?
ハワイを頻繁に訪れる方は、マイルを貯めて次回の航空券代に使えるのでお得。
現地の専用トロリー「HiBus」も広範囲をモーラしていてとっても便利。
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ここからは、ハワイ旅行にツアーを利用するメリットをお伝えしていきます。
ツアーにしようか悩んでいる方はぜひチェックしてみてください!
ハワイ旅行にツアーを利用するメリット


ツアー旅行の場合、 旅行の手配から日本の空港での手続き、現地空港でのお出迎え、空港からホテルまでの送迎などすべてがセットになっています。
心にゆとりを持って、旅行に集中できるのが最大のメリット。そして、特典が盛り沢山でお得なプランが多いのが最大の特徴!
個人手配の場合、何かあったら全て自分一人で対応しなければなりません。現地でトラブルがあったら英語で対処しなくてはならず、非常に厄介。
ツアーなら、ツアーデスクのサポートが付いているので安心です。トラブルが起きたら現地のサポートデスクに相談できます。
ここからはメリットを詳しくみていきましょう。
お得なツアーが多い


ハワイは人気の観光地なので、各社とも競い合うようにパッケージツアーの種類をたくさん用意しています。
そして近年は、各社ともツアープランにオリジナル要素を入れて工夫したりトロリーの路線を増やしたりと、競争がさらに激化。
ということはもちろん価格競争になるため、各社お得なプランが満載なんです。
また、飛行機の座席などはエアラインと旅行会社が提携していることがほとんど。個人手配よりもツアーを利用した方が安い価格で利用できてお得です。
ツアーなら手配がかんたん


ツアーの場合は、航空券とホテルまたはコンドミニアムがパックになっているので手配が1回で済みます。
個人手配の場合は、航空券とホテルを別々に予約したり、キャンセルや予定の変更があった場合も、別々に対応しなければいけなくなるので非常に面倒。
ツアーは全てがひとつにまとまっているため一括で手続きができて楽ちん。
ツアーによっては、マイルを貯めている航空会社やお気に入りのホテルを組み合わせることも可能。
ツアーなら空港からの送迎がある


ホノルル空港からワイキキまで行くのはけっこう大変ですよ。
電車がなく、治安の悪い市バスに乗るのはもってのほか。タクシーを使うと50ドル(6000円)以上かかってしまいます。
ツアーなら、 アラモアナセンターやワイキキまでバスの送迎付き。 長時間のフライトで疲れているときは、送迎付きだと精神的にも体力的にも助かります。
ツアーに付いている専用トロリー&バスが充実


JTBのオリオリ、HISのレアレア、ジャルパックのレインボー・トロリーなど旅行会社の専用トロリーバスは無料で利用可能!
路線もどんどん充実し、これまではレンタカーや路線バスでしか行けなかったエリアにも専用トロリー/バスで簡単に行けるようになりました。
レンタカーは高く、バスは遅くて治安が悪い。交通手段に困るハワイにおいてこのようなサービスはものすごく便利です。トロリーバスは旅行を何倍も楽しむ鍵と言えますね。
離島へはオプショナルツアーで日帰りも可能


オアフ島からマウイ島、カウアイ島、ハワイ島、ラナイ島、モロカイ島への小旅行ならオプショナルツアーを追加して行くことが可能。
日帰りプランも用意されています。
離島の空港に着いてからの送迎、離島でのバスツアー、食事が全てセットになったプランも多く、手配が簡単。
個人で離島に行くと、レンタカーやホテルの手配など何から何まで自分で予約しなければならず、基本的に英語で対応することになるので英語が苦手だとかなり面倒。
そのため、旅行会社のオプショナルツアーがベストです。
ツアー用の現地サポートデスクがある


JTBやHIS、JALパックなどの大手の旅行会社の場合、現地でのトラブルや困りごとを相談できるサポートデスクがあります。日本語で相談できるので安心。
怪我や病気になった際も、病院の相談ができますよ。
もちろん、現地でのオプショナルツアー追加の相談もでき、ハワイ旅行を安心して楽しむのに大いに役立ちます。
ハワイ旅行にツアーを利用するデメリット


パッケージツアーにはメリットがたくさんあることがわかりましたが、デメリットはあるのでしょうか?
▶︎次の4点のような、多少のデメリットはありますが、実際は気にするほどではありません。
航空券の指定ができない
パッケージツアーの場合、航空会社や搭乗する便、時間の指定ができないことがほとんど。
ツアーを購入する際、旅程表には「【17:00-23:00】羽田発」などと書いてあり、出発1~2週間前にならないと何時発のどの便に乗るのかわかりません。
一方、JALでハワイに行きたい方にはJALパックの利用がおすすめです。
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【今が狙い目!JALパックのハワイ旅行!】
ホテルの指定ができない場合がある
「〇〇ホテル◯泊」など具体的なホテル名が出ているプランでない限り、ホテルのグレード(ラグシュアリー、スタンダードなど)のみしか決まっていないツアーがあります。
グレードのみ選べるツアーの場合、特定のホテルを指定することはできず直前までどのホテルに宿泊するかわかりません。
現地説明会がある場合は少し面倒
パッケージツアーの場合、ハワイ到着後に旅行会社のラウンジで簡単な説明会が開催される場合があります。
滞在中の注意事項や今後の日程、帰国日の集合場所などの案内がされるので、初めての方には役立ちます。
一方で、ハワイ旅行リピーターにとっては「面倒くさい」「時間がもったいない」と感じることがあるかもしれません。
マイルが加算されない場合がある
ツアーでは格安クラスの航空券が利用される場合があり、各社のフライトマイルが加算されないことがあります。
マイルを貯めている方は、旅行会社や各航空会社窓口に確認するとよいでしょう。
マイルを貯めていない方にはデメリットにはなりません。
こんな方にハワイのパッケージツアーがおすすめ


メリット&デメリットを考えると、次のような方にパッケージツアーがおすすめです。
- ハワイ旅行が初めての方
- コスパ重視の方
- 自分で手配するのが面倒な方
- 英語があまり得意でない方



ハワイに行き慣れていない方や、日本語で簡単に手配をしたい方、特典を利用してお得に滞在したいならツアー利用一択!
楽しい旅行中に、現地でのトラブルの対処したり面倒なことになるのは絶対イヤですよね。
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【今が狙い目!JALパックのハワイ旅行!】
まとめ
今回の記事では、JTB・HIS・JALパックを比較しながら、旅行会社のパッケージツアーをおすすめする理由をお伝えしてきましたがいかがでしたか?
それぞれの旅行会社の特徴やお値段を見ながら、ぜひあなたの理想のプランを探してみてくださいね!
JTB
・手厚いサービスを受けられる
・お値段以上の特典が盛りだくさん HIS
・お手頃価格のプランが多数
・必要なサービスがしっかり受けられる JALパック
・JALマイルが貯まってお得
・ハワイ旅行解禁の2023年はお得なプランが多数
これからハワイ旅行を計画している方は、ぜひこの記事を参考に各ツアーをチェックしてみてください!
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