【日常英会話】病院で使える英語フレーズ|海外で病気や怪我をしたとき


海外で病気や怪我をしたとき、病院に行きたいけれど英語で症状などを伝えられる自信がない、、、と不安な気持ちになったことはありませんか?

この記事では、病院に行く前から診察が終わり処方箋をもらうまでのやりとりで使える英語フレーズを紹介していきます。

海外旅行で、万が一病気や怪我をした時のために頭に入れておきましょう!

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病院に行く前に使う英語フレーズ

海外で病気になったら、まずホテルのフロントや現地の友人などに病院について聞いてみましょう。

地域によって異なりますが、アメリカでは緊急時以外、事前予約が必要な場合が多いです。

Is there any clinic around here?
この近くに病院はありますか?

✔️Clinic:クリニック/ 病院

「病院」=「ホスピタル」と思いがちですが、「hospital」は診療する科を複数持っているような、大きな病院を指します。

風邪や腹痛などの軽い症状の時に行く小さな病院は「clinic」と呼ばれます。

I need to see a doctor.
医者に診てもらいたいのですが。

医者に診てもらうときは「see a doctor」がお決まりのフレーズ!


次は、病院に行くほどでもないけれど、市販の薬がほしい時に使える英語フレーズです。

市販薬を買うときの英語フレーズ

Do you have any painkiller?
痛み止めがありますか?

✔️Painkiller:痛み止め

「痛み止め」は「Painkiller」や「Pain medication」と言います。

また、「DayQuil」など 商品名を言ってもOKです。

Do you have any medication for a cold?
風邪薬がありますか?

こちらのフレーズもとても便利。

for (症状)」というように、症状名を入れて使えます。

ちなみに、お薬は「Drug」とは言わないので注意です。

英語の「drug」には「薬」と言った意味がありますが、「薬物」や「違法ドラッグ」を連想させてしまいます。

誤解を招かないように「お薬」と言いたい時は「medicine」を使うのがいいでしょう。

Where can I get a painkiller?
どこで痛み止めを買えますか?

Where can I get 〇〇」はさまざまシチュエーションで使える便利なフレーズ。

診察予約するときの英語フレーズ

アメリカの病院では、事前に診察の予約を取らなければいけないことが多いです。

ここでは、電話予約の際に使えるフレーズを見ていきます。

ちなみに、レストランの予約に使われる「予約」は「reservation」ですが、病院の予約には「appointment」が使われます。

I’m calling you for the first time.
はじめてお電話します。

I would like to make an appointment.
予約を取りたいのですが。

Can I see a doctor today?
今日お医者さんに診てもらうことはできますか?

I’m sorry, but it’s fully booked today.
申し訳ありませんが、本日は予約でいっぱいです。

How about 3pm tomorrow?
明日の3時はどうですか?

Sure. No problem.
大丈夫ですよ。

Can I have your name, please?
お名前を教えていただけますか?

Hana Yamada.
ハナ ヤマダです。

Alright, Hana. See you then.
わかりました、ハナさん。それでは明日。

電話の最初に使った、「I’m calling you for the first time.」(はじめてお電話します。)はなくてもOKですが、あると丁寧な印象です。

ちなみに、病院に必要なものをあらかじめ聞いておくと安心ですよ。

Do I need to bring anything with me?
何か持っていくものはありますか?

下記は必ず持っていく必要があるのでチェックしておきましょう。

  • 身分証明書(ステート ID/ パスポート / 運転免許証など)
  • 保険証・診察券
  • アレルギーや服用している薬の名前リスト(必要な場合)

電話が聞き取れなかったら

もし英語が聞き取れなかったら、ゆっくり言ってもらったり、リピートしてもらうようにお願いしてみましょう。

Sorry, could you speak more slowly?
すみません、もっとゆっくり話していただけますか?

Could you say that again?
もう一度言っていただけますか?

病院の受付で使う英語フレーズ

病院に到着すると、まずは受付の方と話します。ここからは、受付で使うフレーズを見ていきます。

Do you have an appointment?
予約はありますか?

Yes, I have an appointment at 2.
はい、2時に予約しています。

予約していないけど、緊急で診てもらい場合は?

予約が必要な病院が多いですが、予約がなくても診てくれる場合もあります。

受付で症状を伝える際に、症状が辛いのでその日に診てもらえないか聞くと良いでしょう。

Hello, I don’t have an appointment, but I have a bad headache.
こんにちは。予約はしていないのですが、頭痛がひどいです。

Can I see a Doctor today?
今日お医者さんに診てもらうことはできますか?


受付では、次のように会話が続きます。

Is this your first visit?
初診ですか?

Yes, this is my first visit.
はい、初めてです。

No, this is my second visit. 
いいえ、2回目です。

Do you have a health insurance card?
保険証を持っていますか?

Do you have a medical card?
医療カードはありますか?

✔️health insurance card:保険証

medical card」も保険証のように費用をカバーしてくれる役割があります。

Please fill out the form.
問診票を記入してください。

問診票には医療用語が多く、理解できないこともあるかもしれません。

わからなかったら、次のように聞いてみましょう。

I’m sorry, but I didn’t understand this question. 
すみません、この質問が分かりませんでした。


最後は「座ってお待ちください」と言われるので、名前が呼ばれるまで待ちましょう。

Please have a seat until your name is called.
名前が呼ばれるまで座ってお待ちください。

問診で使う英語フレーズ

こちらは、診察を始める前にお医者さんや看護師さんからよく聞かれる質問です。

問診票に書いてある場合もあります。

Are you taking any medication?
薬を服用していますか?

服用している薬がある場合は事前に薬名を確認しておきましょう。

心配なら、服用している薬を持参すると安心です。

Yes, I’ve been taking DayQuil since last night.
昨晩から DayQuil を飲んでいます。

Have you had any previous surgeries?
過去に手術を受けたことはありますか?

No, I haven’t.
いいえ。

Yes, I have.
はい。

✔️Surgery:手術

もし過去に手術をしたことがある方は、どのような病気で手術をしたのか説明できるよう、事前に準備しておくと良いでしょう。

アレルギーを伝えるときの英語

自分のアレルギーが分かっている方は、英語でなんというか調べておきましょう。

Do you have any allergies?
アレルギーはありますか?

I’m allergic to soy.
大豆アレルギーがあります。

I have an allergy to salicylic acid. 
サリチル酸にアレルギーがあります。

〇〇にアレルギーがあるは「I’m allergic to 〇〇」または「I have an allergy to 〇〇

診察の際に使う英語フレーズ

ここからは、診察になります。

What brought you here today?
今日はどうなさいましたか?

I feel sick.
気分が悪いです。

I have a cold.
風邪をひいています。

I have a fever.
熱があります。

I have a headache.
頭が痛いです。

I have a sore throat.
喉が痛いです。

I have a stuffy nose.
鼻が詰まります。

I have a runny nose.
鼻水が出ます。

I have a cough.
咳が出ます。

I have a stomachache.
お腹が痛いです。

I have an upset stomach.
お腹の調子が悪いです。

I have no appetite.
食欲がありません。

My left elbow hurts.
左肘が痛みます。

I have a pain in my back.
背中が痛いです。

✔️hurt:痛む

「hurt」は痛む部分を主語にして使います。

My(体の部位)hurts.

・When did it start?
いつからですか?

How long has it been going on for?
どれくらい続いていますか?

診察では他にも、次のようにお医者さんから聞かれることがあります。

Have you had this before?
以前にもありましたか?

How long did it last?
どのくらい続きましたか?

Where do you feel the pain?
どこが痛みますか?

What’s your pain like?
どんな痛みですか?

Do you have any trouble breathing?
呼吸がしづらいですか?

処方箋をもらう時の英語フレーズ

Here’s the prescription.
こちらが処方箋になります。

✔️prescription処方箋

診察が終わったら、処方箋を発行してもらい、それを持って薬局やドラッグストアへ行きお薬を出してもらいます。

もし欲しいお薬がある場合は次のようにお願いしてみてもいいでしょう。

Can you prescribe something for my stomachache?
腹痛に効く薬を処方してもらえますか?

✔️prescribe:処方する

診断書をもらいたい場合

学校や保険会社に診断書の提出を求められることもあります。

その場合は、次のように伝えるとお医者さんのサインが入った診断書を受け取ることができます。

Can I get a doctor’s note?
診断書をもらますか?

✔️doctor’s note:診断書

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ネイティブは早口で聞きとりにくく、やりとりにドキドキしてしまうこともあるでしょう。

事前に今回紹介したフレーズに目を通して頭に入れておけば、完全に聞きとれなくても、意味が理解しやすくなりますよ!


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